A&K M24 屋外レンジにてパッキン交換の検証

一足先に、黄金週間突入(^^)v…但し、例年の半分しかないですが(-_-;)でも、下手に休みが長いと散財するので、仕事行った方が良いかもね!Σ( ̄□ ̄;)

と、言うわけでタイトルの件です。

先週の続きです。

前回記事はコチラ

つまりは、前回は屋内で無風がメリットでしたが、40mまでの距離と照明の具合で、弾道と着弾がスコープ覗いていないといまいち分かりにくかった為、屋外でのロングレンジテストがしたかったのです。

それで、いつもの近場のフィールドへ行こうかとHPを確認したら、残念ながらお休みでした。なので、少し足をのばして超久々のフィールドにお邪魔させていただきました(^^)今回おそらく2年振りくらいかと思いますσ(^_^;)?しかし、以前から親切なフィールドなので、相変わらず感じ良かったですね(^-^)また近いうちに遊びに行こうと思います。

で、前回から試しているのがDr.Deer hunterさんが大絶賛している例のパッキンの検証です。

↑レンジの全体の感じです。

高倍率のデジカメを家に置き忘れた為、スマホで撮影しているので、デジタルズームしか出来ないから画像が荒い(-_-;)

…では本題に。

まず、40mは問題なく0.25gでも0.28gでも必ず当たります。

また、驚いたのが弾道の直進性。奥の48mのところに「非常ベル」が設置されていて、0.28gは風の影響も少なく、何度もその鐘の音色を響かせていました(*^ー^)ノ♪また、0.25gでも決まったところに弾が飛んで行くので、当てやすかったですね。(デジカメ用意して、動画を撮りたかったですね。痛い失敗。)

大体15cm位ですかね?直径は。多少、風が吹いていましたが、当たると気持ちいいですよね。

今回は、まんま先週の続きというか同じ事を屋外でやっているだけなので、ハンドガンとアサルトライフルのガスブロたちのシーズンインテストもあります。それらは、次回記事へ続きます。