ARES AMOEBA ストライカーAS01 ピストン重量化後のその後のパッキン交換での試射

はい。長いタイトルですけどね。

厳密に言うと、パッキンを変えてから元に戻しています(^_^ゞ

前々回、バレルとパッキンのセット物を導入しましたがイマイチというか、デチューンになってしまったような感じでしたので、前回、他のパッキンを試す為にシューティングレンジで試射を行いました(カナダの国旗ぽい名前の製品)が、更に最悪に(-_-;)。急場凌ぎにその場でパッキンを純正品に交換したら、案外良い感じがしたので、元のセット物パッキンに戻す事にしました。元に戻した理由の一つが組付けです。実はこのパッキン、サイズがチャンバーとピッタリ過ぎなんです(^_^ゞ前回組付けた際に、それに気づいていなかったんですネ…。だからパッキンとノズルに隙間が出来てエア漏れして居たと思います。なので、今回はきちんとしっかり組付けました。案の定、初速が…。スプリングも買い直し(´Д`)

そんなこんなやって、本日ようやく試射できました。

それがこちら↓

気温:10℃

BB弾:G&G0.25バイオ弾

ActionArmy AAC21も、持参しました。

今日は比較的暖かかったですが、まだまだガスライフルには寒いですね。

相変わらず弾道は素直ですけど、エネルギー不足は否めません。(この銃は、低温下でも初速を上げられますが、季節毎に調整するの面倒ですので)もう少し、暖かくなるのを待ちますか。

一応、こんなの仕入れてみました。

初速を上がらない方向にするために、使用します。初速を上げると、低温下では不安定になるので、銃に余力を残してあげます。前回の試射の際に、マガジンを温めてみた感じだと、夏場は弾道が水平のままかなり遠くまで届きそうなので、楽しみです。

まだまだ寒い日が続くので、まだ先の話ですけど、暖かくなったらゲームに参加します❗(ただし、腰のヘルニアしだい…。)